柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
定年等に関する条例の一部改正について (8)議案第57号 柳井市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について (9)議案第58号 柳井市職員退職手当支給条例等の一部改正について (10)議案第59号 柳井市斎場条例の一部改正について (11)議案第64号 (分割付託)令和4年度柳井市一般会計補正予算(第6号) (12)議案第65号 令和4年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算
定年等に関する条例の一部改正について (8)議案第57号 柳井市一般職の職員の給与に関する条例の一部改正について (9)議案第58号 柳井市職員退職手当支給条例等の一部改正について (10)議案第59号 柳井市斎場条例の一部改正について (11)議案第64号 (分割付託)令和4年度柳井市一般会計補正予算(第6号) (12)議案第65号 令和4年度柳井市国民健康保険事業特別会計補正予算
給食については、これで終わって、次に、国民健康保険の子どもの均等割の減免についてです。 「本当に、国民健康保険は高過ぎる」と悲鳴が上がっています。「なぜ、こんなに高いのか分からない」という声も聞きます。雇われている人の保険は、扶養者の有無や人数によって保険料が上がることなく、サービスが受けられます。 一方、国民健康保険には、被扶養者という考えがなく、均等割という仕組みがあります。
議案第65号は、国民健康保険事業について、96万円を減額するもので、総務費、保険給付費及び諸支出金の補正を行うものであります。 議案第66号は、市有林野区事業について、2万9,000円を追加するもので、市有林野区事業費の補正を行うものであります。
年度柳井市介護保険事業特別会計補正予算(第1号) (6)請願第1号 双葉愛保育園の認可と柳井市の保育環境・保育の質の向上を図る請願 (7)付託調査等の報告について 議会運営委員会委員長 (1)付託調査等の報告について 日程第3 議案上程審議(委員会付託) (1)認定第3号 令和3年度柳井市一般会計歳入歳出決算認定について (2)認定第4号 令和3年度柳井市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定
また、国民宿舎大城では、「宿泊客数が多くなると、Wi─Fiがつながらなくなります。テレワークに至っては切れてしまうので基本推奨はしませんと、あらかじめお客様にお断りする次第です」と言っておられました。国民宿舎大城はまた、指定緊急避難場所にもなっております。 公共施設はもちろん観光地自然公園等にもそういったWi─Fiは必要を感じますが、公共施設での公衆無線LANの環境についてお示しください。
国民が行く先々で違うというのは。で、私もずっと市長会なんかでもこの問題は国に要望したり、せめて県内で統一してくれとか言っておりましたけども、これだけばらばらになるともう統一的な対応というのはなかなか無理だろうと思うんですよ。すごい差があって、これもう合わすっていったら上に合わすしかないような状況なんですね。
まず、選挙を正しいものにしなければならないという点に着目したもので、今では、選挙管理委員会や公益財団法人明るい選挙推進協会などが連携し、選挙違反のないきれいな選挙、投票参加及び国民の政治意識の向上を図るなどの取組が行われていると思います。
しかし、国民の中には森友・加計、桜を見る会等の問題が解明されておらず、又旧統一教会の問題も急浮上し、反対の声が上回っております。国を2分した意見に対して柳井市長の国葬県民葬についての見解と式典には参列されるのかをお尋ねいたします。
必要な人がためらわずに申請ができるように、「生活保護は国民の権利である」ことを明示し、市民に広く知らせることが必要ではありませんか。 (2)柳井市の交通事情から、生活や就労、子育てに欠かせない「自動車の保有原則禁止」については、運用の見直しが必要ではありませんか。
我々、地方自治体といたしましては、このマイナンバーを活用することによりまして、様々な行政サービス、これは、この恩恵は直接国民の皆様が、お受けになられるわけですけれども、そういったものが充実し、また利便性が高まる。
請求や支払いについては、個別予防接種は国民健康保険団体連合会を通して、また、集団予防接種は柳井市医師会を通して行っているとの答弁がありました。
税につきましては、市民生活の福祉の向上、それに資する行政サービス、それの財源とするという国民の義務と、納税の義務という考え方で徴収をしております。 以上でございます。 ○議長(金藤哲夫君) 渡辺敏之議員。
この間、政府はどのように対応し、どういった対策を講じてきたのか、地方公共団体はどうであったのか、国民はどう行動したのか、検証しておかなければならないことは多くあります。コロナ禍が日本人、日本政府に突き付けた課題は、日本の将来を左右するような重要なものであると言えます。
弱いような気がするんで、そういう意味では、特に高校も全県一区になっていますんで、県内どこの高等学校にも行けますし、そうなると、国民の足が途絶えたんじゃ、そういう政策が弱くなりますんで、そういう意味で、ちょっと真鍋部長のなぞるような形になりますけども、私も、これ、ゆゆしき問題だろうと思うんで、どう発展していくか。
先ほど、昼の休憩のときに、ちょっとネットでニュースを見ていたら、ゴーンさんのふるさとのレバノンって国は、数日以内に、全国民の400万人が水不足に陥るみたいです。医師や教師、お金持ちはみんな海外に脱出して、国家が崩壊しそうな状態でございます。 日本も円安、今からインフレに見舞われ、大変な事態に陥るのではないかと思います。
これは、国民健康保険制度を創設をする、かなり昔と言いますか、以前のことでありますが、その当時の政府答弁であります。 国保税の課税方法は、自治体によっても異なったものになっております。平等割、先ほど世帯割と言いましたが、これがない自治体もあります。 そこで、今回の5割減額措置の意義、目的、効果について、国はどのように判断をしておるのか。
同センターは、国民宿舎大城及び笠戸島家族旅行村の指定管理者として、地域住民の福祉の向上と観光の振興を図るとともに、地域活性化に寄与するため健全な管理運営に取り組んでまいります。
承認第1号から承認第3号までは、地方税法等の一部改正に伴い、柳井市税条例の一部を改正する条例、柳井市都市計画税条例の一部を改正する条例及び柳井市国民健康保険税条例の一部を改正する条例の専決処分を行いましたので、地方自治法の規定により、議会の承認を求めるものであります。
(建設経済水道委員長報告) 日程第3、議案第10号 令和4年度下松市国民健康保険特別会計予算 議案第11号 令和4年度下松市介護保険特別会計予算 議案第12号 令和4年度下松市後期高齢者医療特別会計予算 議案第18号 下松市国民健康保険税条例の一部を改正する条例 議案第24号 下松市地域交流センター条例の一部を改正する条例 議案第25号 下松市児童の
柳井市でいうと、個人市民税の普通徴収、固定資産税、軽自動車税、国民健康保険税について、令和4年度に法改正に基づいてシステム改修を行い、令和5年度から納付書にQRコードを記載し、電子納税が可能になるようなシステムを構築し、納付書を発行するための改修を令和4年度に行うものである、との答弁がありました。